催眠療法でどうやって脳に変化を与えるのか?

『脳の替え方』をご閲覧いただき

誠にありがとうございます!


このページでは、リュウの催眠療法によって

どのように頭の中がかわっていくと問題が解決をしていくのか

を、症例などを合わせてこれまた簡単にご紹介をしたいと思います。


それというのも、

あなた自身によってなかなか解決できない悩みだったり、変えられない事柄に対して、

自分の意志の弱さや、努力が足りないとか、精神が脆いなどと


落ち込む必要はありません。




もしかしたらそれは…



あなたの脳がそうさせているだけ


なのかも知れないからです。


では、さっそく脳がどのようになっているのかをみていきましょう!

目次

催眠療法でストレスを解放しよう!

催眠療法によって、特におすすめしているのが

ストレスとプレッシャーの解放

のために利用することです。


言い換えれば、精神的な重圧からの解放です。


プレッシャー(重圧)を感じることと言えば具体的には、

  • 発表会の参加
  • スピーチの場
  • テストや試験
  • スポーツでの試合

などが取り上げられます


それとは別でストレスとなりますと、ほとんどが人

  • 人間関係
  • 仕事
  • お金

の問題によるところが多いでs。


その中で、さすがに催眠療法で物質的なお金の量をどうにかすることはできません。

ただ、仕事での問題や悩みとなれば、大概は人間関係によるところが多いものではないでしょうか。

そこで、この人間関係での

ストレスを感じる人と感じない人との違い

とはいったい、頭の中でどのようになっているのかを知ると、ストレスを克服する方法がよくわかるのです。

ストレスを感じる頭の中とは?


部屋の中に不自然に大きなキリンがいるイラストがあります。

この部屋の空間を

自分の頭の中の意識のスペース

だと仮定してください。


もしも、そのキリンをつれてきた誰かが

「そのキリンは、おとなしいから気にしなくていいよ」

とあなたが言われたとします。


しかし、そのように言われたところで、

気にせずにはいられない

と思いませんか?


これがいわゆる

ストレスを受けている状態です。



例えば、

あなたに対して、会社でセクハラなどで不快な思いを抱かせる相手がいたとします。

はじめは、何とも思わない相手だったのが、そのような嫌な思いをするたびに、先ほどのキリンのようにあなたの頭の中で

存在感が大きく

なってしまいます。

大きくなればなるほど、どんどんと頭の中で常に相手のことを意識させられてしまい、ついには

顔を合わせない休日でもストレスを感じる

ようになってしまうという訳です。


こうなってしまうと、その相手と顔を合わせるとなると相当なストレスで辛い思いをします。

それを回避するために、部署を移動させてもらったり、あるいは退職するような選択ぐらいしか考えられなくなります。


もしも、このような相手が、

あなたにとって嬉しいとか楽しい気持ちにしてくれるようであれば、どんな時でも気になってしまう好きな相手となるでしょう。

催眠療法でどのようにしていくのか?

限られた部屋のスペースの中にいる大きなキリンを一体、催眠療法によってどのようにしたら解決すると思いますか?

答えは単純です。


大きいものを小さくしてしまえばいいのです。


このようにすれば、先ほどよりもストレスに感じることは無くなりますよね。

こうやってイメージを使うことで、頭の中で存在感が大きくなってしまった相手を


取るに足らない存在に替える


そのようにすればいい訳です。


なので、他にも


このように薄くなるイメージによって、存在感を薄くしてもいい訳です。

催眠療法症例 文句を言ってくる上司に

依頼内容は、

仕事成績が自分とは変わらないのに、先輩と言う立場で依頼者のことを見下してくるので我慢が絶えないとのことでした。

そこで、催眠療法を使って、このようなイメージを使って潜在意識にアプローチをしました。

職場で、いつものように向こうの方から歩いてくる先輩上司が近づいてくる。

近づくほど大きくなって来るはずなのに、なぜだか遠くにいるようにとても小さいままだ。

いつものように見下して何か嫌味か仕事の要件を言っているようだが、小さいから何を言っているのか全然聞こえない。

しかたがないから、とりあえず手のひらにのっけてみる。嫌味は相変わらず言っているようだけどやっぱり何を言っているのか聞こえないけれども、仕事に必要な事だけはしっかりと聞こえてくる。
(当然、これまで頭に入らなくなっては支障が出る可能性があるので。)

とりあえず、要件が済んだようなので、そのままポイと投げ飛ばしたら遠くに飛んで行って小さくなって見えなくなった。


このようになるべくイメージしやすいように日常の場面を取り入れながら、仕事に支障が出ないように配慮もして行いました。

もちろん、事前に催眠誘導したうえでのことで、こんなぶっきら棒な感じではなく丁寧にイメージ誘導をしています。

この後から依頼者は、普通に先輩にも意見が言えるようになって、ほとんどその先輩とは関わらなくて済むようになったそうです。


このようにストレスを感じる場面の中で、相手を小さくしたり、やっつけてしまうイメージとかをして、術が決まれば全然平気になったりすることが多いです。


以前、親子関係でストレスを無くすために、このような感じでのイメージを行ったときには

『そこから、なぜだか小さいお母さんが出てきました…』

とイメージの誘導中に、依頼者が思わず笑ってしまっていましたが、それでも効果があったようで、親子関係が楽になって険悪な雰囲気も解消されたりもありました。


誰でもこのようなストレスによって生活がしづらいと思う事は多いと思います。

『なんで今まで(ストレスで)あんなに悩んでいたんだろう?』

となるほど替わる人は多いので、ストレスで悩んでいる人にはお勧めです。

プレッシャーをどう催眠療法で開放するのか?

プレッシャーを感じる場面というのは、日常ではいろいろとあるかと思います。

大勢の前で経験の少ないことを披露する場面であったり、何かに挑戦したりと、

できることならやりたくない

ことをやらざるを得ないとなるとプレッシャーがかかるものです。

しかしながら、そうやって長い人生において、自分が成長するときというのはプレッシャーがかかる場面が訪れるものだったりします。


私自身、テレビに出るとなったときには、その日が近づくにつれてほとんど緊張で眠れなくなったものです。


そんなプレッシャーを催眠療法で、一体どのようにして跳ねのけるのか!?

という事をお話していきますので、こうご期待!

成功体験をイメージしよう

催眠療法によって、成功体験をイメージするというのは、プレッシャーだけでなく、さまざまな精神的な問題にも非常に有効な手段となります。


『催眠術で解決とは?』の中でお話をしたあがり症のように、プレッシャーのかかる場面をイメージしてもらい、そこで


滞りなくスムーズに終えた



そのようすのイメージをしたら、それが実際の成功体験したように潜在意識に入ります。

とても簡単と言えば簡単な事ではありますが、要点を抑えた誘導が必要となります。

要点を抑えたイメージの誘導

ただ、うまく行ったことをイメージするだけでも良いのですが、より潜在意識に必要なことを織り込むことで深まります。


例えば、また、あがり症のことになってしまうのですが…

大勢の人前で上がってしまうときの心理的な作用とは、周りのことが見えなくなって、自分の内面ばかりに注意が注がれると緊張感が増す。

というのがあります。


なので、イメージのテクニックとして、部屋の四隅をみさせたり、来場者の服装をチェックしてみたり、壇上で自分の足の裏をみさせるといった内容を盛り込んだりします。

これは実際の場面でも壇上で気持ちがあがってしまわないようにする方法として、このような意識を外側に向けることをやるのがよいとされています。
(足の裏はみませんけど…)

このように悩みの内容によって、イメージにも要点があります。

術師がこうした配慮をしながら誘導をしていますので、よりしっかりと替われることが出来るようになります。


イメージすることが苦手な人には…

成功体験をイメージすればいいだけとはいえ、成功もしたことが無いような事をイメージするとなると、なかなか想像できなかったりするものです。

その場合には、

『気が付いたら、もう自分の出番は終わっていた。振り返ってみると…』

という感じで、成功した場面をすっ飛ばすような事をします。


これは未来を創造することよりも、過去を思い出す方が簡単だからです。

成功体験をイメージの中でいつの間にか終わらせて、あとから

思い返してみたら…

という感じでイメージをすると、うまくやっている場面を想像することが簡単にできるものなのです。


全部、後付でいいわけですから⋯。


このように配慮をしていますので、イメージが苦手でも

ご安心下さいね!


うまく行ったら一生もの

例えば、結婚式のスピーチで緊張してうまく話せないのが、話せるようになったとします。

そうなると、結婚式のスピーチに関しては、よほどのことが無い限りは

一生平気となります。


これは、泳ぎ方を一度おぼえたら、何年、何十年と泳いでいなくても、プールに入ったら泳げるのと同じです。


催眠術で成功体験を積んで、実際の現実でもプレッシャーに飲み込まれず成功して克服できたら、大概、大丈夫になります。


ただし、

結婚式のスピーチが大丈夫になったからと言って、他の場面での会社のプレゼンだったり、発表会なども平気になるかと言ったら、基本的には

それは成らないです。


状況が似ていても場面が異なるとこころ持ちも変わるからのようです。

プールで泳げても、海で泳げるとは限らないのと同じですね。

深刻な悩みついて

催眠療法で取り扱うような深刻な悩みとなると、

  • トラウマの問題
  • パニック障害
  • うつ症状
  • 強迫性障害
  • ○○恐怖症

といったものに対して期待をされます。

それというのも、医療によるアプローチだけではこれらはスムーズに改善しないことが多く、また日常生活に支障をきたすような状態にもなり得るものだからです。

とはいえ、世間的に些細な事と思われているような悩み事でも、本人にしてみたら深刻な悩みとして生活に悪影響となっているのもあります。

そのような事も含んで、一体、どのように対処をしていくものかを事例と共にお話をしたいと思います。

やることはストレス、プレッシャーの解放と同じ

基本的にはイメージを使って、先ほどのストレス、プレッシャーと同じように、

問題に対して取るに足らない事にする

問題を克服した成功体験を積む

このようなイメージを使って対処をします。


それによって生活に支障をきたしているような状態から抜け出して、問題がおこる以前の状態へと戻っていく人は多いです。

催眠療法でトラウマを解消する方法

トラウマとは、過去に体験した強烈な出来事をキッカケに、身体や精神に悪影響を及ぼすような記憶のことです。

そのトラウマによってうける悪影響が少なければ『嫌な思い出』で済みますが、

日常生活に大きく影響が出て病院でPTSD(心的外傷後ストレス症)として診断されると、お医者さんで取り扱うようになります。


これを催眠療法によって解決しようとするなら、過去の強烈な思い出(トラウマ)となる記憶を

取るに足らない記憶

に替えていく事で楽になるケースがほとんどです。


私が一番よくもちいる方法が、

映画館など大きなスクリーンの前に一人で座っている。

そのスクリーンにトラウマとなった
頭の中にある過去の記憶が映画のように映し出されている。

気が付いたら部屋でテレビをみていて、
そのテレビからは先ほどの記憶の映像が流れている。

ボーッとみていて気が付くと今度は、
テレビではなくスマホの画面になっていて、
そこには頭の中の記憶が流れてきている。

気が付くと横にトンカチがあったので、
それで思いっきり映像が流れているスマホを壊しましょう…

とこのような感じで行ったりします。

そうやって過去の記憶を小さくしたり、壊したり、あるいは薄くしたりするうえで、どうしてもその時の記憶を思い出してもらう必要があります。

それだけでも、本人にとってはかなりの負担や影響がでてしまう場合があります。


そこで、

スクリーンを眺めることで、過去と現在とを切り離して、

他人事のようにしている

という訳です。

そうすることで、しっかりとトラウマと向き合って対応できるようにしている訳です。


また、はじめは大きなスクリーンから、どんどんと画面を小さくしていく事で、記憶の存在感を小さくするといった暗示が入っている訳です。

そして、最後に壊したり、遠くに投げ飛ばしたりして決別をして行く訳です。


これを催眠状態でじっくりとしっかりとイメージできたら大丈夫です。


トラウマ解消を成功体験で行うとしたら

イメージによって成功体験を積むというのは、プレッシャーを克服するためのように

必ずしも未来に対してのみ想像する必要はない

ということです。


どういうことなのかと言いますと、例えば、

過去に体験したバットエンドによってトラウマになった出来事には続きがあって

本当はハッピーエンドだった!


みたいな、まるで最後のひどい終わり方が不評となった人気のアニメが、ハッピーエンドで作り直されるような感じです。


だからといって、トラウマとなった出来事が誰かに敗北したことだったとしたら、それを勝利したことに

記憶を捻じ曲げることではない

という事です。


例えば、

子供の時に、男性の大人がケンカをして流血している場面がトラウマとなってしまい、それ以来、男性とは恐怖心が出てしまい付き合えない。

といった悩みがあったとします。

そうした時に、催眠療法によって、実はあのケンカには続きがあって…

あの後、お互い血まみれになるほど殴り合ったことで気持ちが晴れて、冷静になって相手のことを認めあう事が出来たから、最後にはみんなで抱き合って検討をたたえ合いながら、救急車で運ばれていきました…。

ケンカするほど仲がいいとはよく言ったものです。

と、このように本当かどうかは分かりませんが、当時に起こった出来事の

解釈を変えてしまう

ことでショッキングな出来事を、美談にしたり馬鹿な出来事とすることで楽になります。


もしかしたら、このような理由であれば、

トラウマのような出来事が受け入れられる。

といったストリーを付け加えることを催眠療法でおこなう事で解釈がかわるという訳です。

パニック障害を催眠療法で解消するとしたら

パニック障害による不調が発作として起こる場合、大体、

条件が決まってる

ことがほとんでした。


私が扱った中で一番多いのが『乗り物に乗れない』というものです。

電車に乗っていると具合が悪くなってしまい、目的の駅に到着する前に途中下車する…

といった具合のものです。


そうなると、遠出をする必要があるときには電車がダメとなると『車一択』となってしまいますよね。

そのような不便から依頼を受けることが多かったです。


このようなパニック障害になってしまう原因やメカニズムは、他でたくさん説明がされているのでそれは省いて…

さっそく催眠療法でこのような状態の解消法を紹介しますね。

パニック障害を克服できた成功体験を積む


これはあがり症の場合と同じように…

パニック障害が出ることなく

問題なく生活できたイメージを行う

方法となります。


あがり症と違って、パニック障害の場合は、

以前は問題なくできていた

ものなので、そのころの状態を思い出せばよいといった強みがあります。


ただ、この方法は

なぜだかわからないけれども、突然パニック障害になった

といった、自分自身がパニック障害の原因が分からないような場合に有効でした。

パニック障害となるきっかけがあればトラウマ解消法


乗り物にのっている最中に、突然起こってしまったひどい体調不良やショックな出来事による体験をキッカケとして、

この乗り物は危険

と脳にインプットされてしまうと、

危険回避のためにパニック障害が引き起こされる

と考えられています。


なので、ひどい発作によってどんなに死ぬような思いをしたとしても、危険回避発作であるパニック障害によって自身がお亡くなりになることはありません。


だからと言って、意識では大丈夫だからと乗り物にのろうと頑張れば頑張るほど、潜在意識が危険を回避させようとより強固な発作で食い止めにかかります。


そこで、この乗り物は危険と判断されてしまうような

過去の記憶の存在感を
取るに足らないことに替える

といった、トラウマ解消法と同じようなことをします。


その上で


催眠療法によって潜在意識が替わったから、以前のように何の気なしに乗り物に乗れるのは当たり前と



成功体験の催眠療法を続けて行う



ことでより盤石な状態へと促すこともできます。

条件なしで起こるパニック障害に対して

症状としてかなり厄介となるパニック障害ですと、

いつ、
なんどき、
どのタイミングで

発作が起こるか分からないような状態があります。

家にいても、車で運転中でも、働いている最中など…。


過去において、そのような方は私が整体院で催眠療法を行っていた時には一人だけしか行ったことがありました。

それというのも、病院での薬は効果がないうえ、副作用が強くて耐えかねることから、私のところへと流れついた感じでした。


電車だと発作が起こるとその場から動けなくなるほど落ち込むため、、1時間以上かけて車で来院する状態でした。

車なら発作が出たと思ったら途中で止めて、車内でいくらでも休むことができるからとのことでした。

発作が出るとひどい時には落ち着くまで1時間以上かかるという状況で、当然、仕事も出歩くことすら困難な状況でした。


この方に私が何をしたかと言えば、

いろいろとやった

としか言いようありません。


毎回、状況を確認をして、それに合わせた問題が解決できるような

  • ストレスプレッシャーの解放
  • トラウマの解消法

など、他にも催眠術とは違う催眠テクニックなども取り入れて行いました。


結果的には、再就職することもできるほどに回復をしたことで、定期的なメンテナンスも含めて20回ぐらいは施術したかともいます。

発作に関しては、施術前のカウンセリング時に本人からそのことに触れてこない限りは、思い出すことが無いように聞き取りはしませんでした。

あくまで、

普段の生活が楽になるようにするのが目的

なので、具体的にはどのタイミングで発作が楽になっていたのかはわかりませんでした。

それ以降は、コロナが流行してきたことで疎遠となりました。

これが参考になるのかはわかりませんが、基本的にパニック障害は病気ではないので、いづれにしても何とか解決はできるものかと思います。

うつ症状に対する催眠療法の対応

うつ症状とは、うつ病よりも程度が軽いものとなります。

ただ、その境目とは実にあいまいで、

専門医がうつ病だと判断したらうつ病になる

という基準です。

特に血液検査によって数値で判断できるとか、セロトニンの分泌量を調べて知ることができるといった科学的な根拠が存在している訳ではありません。


ただ、私の経験上ですと、うつ病となると『やる気が出ない』となると全身に力が入らずに全くやることができない状態です。

目も焦点が合わずにボーッとしていて、雰囲気だけで病気だというのがわかります。


うつ症状となりますと、気分の落ち込みが酷い中でも、

日常生活での行動はなんとかできる状態

です。

ただ、集中できない、持続力が無い、体がだるいといった問題があったりします。


このような問題は誰にでも起こることで、転職や引っ越しなど、生活リズムが変わるようなことで起こることもあります。

そのため、うつ症状では

一概に催眠療法で○○したらというのはありません。

以前、うつ症状で仕事をするのが辛くなってきたとのことで、カウンセリングによって検討をして、

夜中に食べていたカップラーメンを辞めてもらったら改善した

といった事例もあります。

なので、まずは不摂生をしているようでしたら、そこを見直すことからするのをお勧めします。

とにかく一人で悩んでいても仕方がないので、お気軽にご連絡を頂けたらと思います。

催眠療法による強迫性障害に対する対応

強迫性障害とは、

  • 気になって何度も手を洗ってしまう
  • 何回も家の鍵を閉めたか確認をしてしまう

といった、

何かしらの強迫観念にかられて、安心しようとそのための思考や行動をするけれども、安心できないため、何度も繰り返し同じことを行ってしまう…

このような症状です。


正直、私はこのような症状を取り扱ったことがありません。


ただ、強迫性障害の改善例として、以前テレビ番組で、素手で人と触れ合うとバイ菌が移るから絶対に素手で握手はしないタレントがいました。

そこで、素手で握手ができるようにと、潜在意識に

『見えない手袋をいつもしている』

との暗示を入れたら、当たり前のように共演者と素手で握手をしてしまい周りを驚かせていました。


このように、日常生活において、どうしたら平気になって普通に過ごせるのかを考えて、

そこに対して潜在意識にアプローチをする

ことで解決する糸口は十分あるかと思います。

○○恐怖症に対する催眠療法はバリヤーが良い

催眠療法で依頼が多かったのが、この○○恐怖症でした。

恐怖症とまでは行きませんが、

人混みが苦手
異性が苦手

といった苦手意識に関する依頼も多いです。


○○恐怖症とか○○が苦手と言うのは、その○○に対してネガティブな感情を抱いてしまう事で起こります。

例えば、視線恐怖症の方でしたら、

人の視線に対してネガティブな感情が強すぎて、自分に視線が向けられたと感じたら、その方向にある

  • 私の服装が今、おかしいと思われているかも…
  • 私の髪型が今、変だと思われたかも…
  • 私の靴が今、ダサいと思われたかも…

といったプレッシャーを勝手に感じてしまう状態です。

特に、横断歩道を渡るときが一番つらいとのことで、その理由を聞いたときに

『必ず渡っている人のことを信号待ちをする運転手はみているから…』

と的を得た答えで納得したものでした。



このような恐怖症の場合には、周りからのネガティブなエネルギーをシャットアウトしてくれる

バリヤーを体のまわりに張る

そんなイメージを潜在意識に入れると効果的でした。

最初はじっくりと体のまわりにバリヤーが張られていくイメージをしていきます。
そのバリヤーの中にいるとお風呂に浸かっているようなリラックスした気分でいられる…

気が付いたら、そのバリヤーは見えなくなっているけれども、しっかりと包まれている感覚があるから気分はとてもリラックスできている。

今日は、出かける用事があったことを思い出したから、急いで外へと出かけて行った。

いつもなら、あんなに気になっていた視線がバリヤーに守られているおかげで、人の顔がまるでテレビ画面に出てくる人のようで顔を合わせても全然平気。

お風呂に入っているように気持ちが落ち着いているから、今まで気が付かなかったおいしそうなお店やステキな服がありそうなお店が自然と視界に入ってきて何だか楽しい気分。

そうしているうちに、いつの間にか…

といった感じで催眠療法でイメージをしてもらったら視線恐怖症が平気になりました。


これは、人混みが苦手とか、子育て中のお母さんが子供がすぐ泣いてイライラするといった場合でも、

バリヤーで守られて落ち着いていられるから冷静に対応できる

といった事にも使えます。


このように成功体験を積む場合には、

何だか分からないけれども成功できた

というイメージよりも、

バリヤーで守られていることで成功できた

と理由付けがあるのと無いのとでは、催眠療法の深みが違ったりします。

生活がしずらいと感じる悩みに最適な催眠療法

大体の方が病院でお世話になるほどでもないけれども、

○○が改善したら生活が楽になるのになぁ~

と思うような事はあるかと思います。

  • 食事会で困らないように苦手な食べ物を克服したい
  • 禁酒、禁煙ができたらいいと思っている
  • もっと気楽に会話ができるようになりたい
  • 勉強やダイエットなど、努力することを楽にしたい
  • 完治しているはずなのに体に感じる痛みを取りたい
  • などなど…

このような悩みの改善や克服などを催眠療法をもちいておこなおうとした場合、今までのことを参考に

もしも、自分が○○だったら願いが叶うのになぁ~

といったイメージをするだけになります。

自分にとって都合の良いイメージができたらそれでOK

といった訳です。


本当にそのような事で替われるのかどうなのかは

実際に催眠療法を受けてみてのお楽しみです。

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