ようこそ!催眠術の世界へ!!

催眠術初めての方

なにはともあれ、催眠術に興味をもってこのサイトに来てしまったからには、あなたと私は

もう催眠友達なのです!

そこに深い意味はありませんが、とにかくお友達という事で、ぜひ、お気楽に楽しんでいってくださいね。


そこで、まずはあなたにお聞きしたいことがあります。


それは催眠術に関しまして、どのような興味を持ってこのサイトへ訪れたのでしょうか?


例えば

  • 本当にYouTubeやテレビで観たような、不思議なことが起こせるものなのか興味と猜疑心から。

  • 実際に、催眠術にかかるとどんな感じになるのか知りたい。

  • 催眠術がもしも本当なら、自分も使えるようになって人をあやつってみたい

  • 催眠療法といった、メンタルなどの病気にどのように使われるのか知りたい。

  • もしかしたら催眠術によって、自分の抱える悩みを解消できるかもしれないとの期待から。

このような意見を耳にするのですが、あなたにとって当てはまるものがありましたか?


しかしながら、大多数の人がこのようなサイトに期待することと言えば、

「どうやったら人をあやつれるのか?」

との、催眠術の「ネタバレ」的な事だと思います。

(私自身がそうだっただけかも知れませんが…(^^;))

その点に関しましては、「催眠術の秘密」でお話をしていますので、こうご期待という事で。


そもそも、皆さんが思うところは

催眠術とは人をあやつる技

といったものではないでしょうか。

しかしながら、このような解釈は半分は合っていますが、もう半分は間違っています。

それについては、このサイトの冒頭で登場した「かわいい女の子」が指摘していたとになります。

まずは、そのことについてお話をしていきますね。

目次

催眠術とは?

「催眠術」ときけば…

  • こわい

  • 嘘くさい

  • あやしい

  • あやつられる

  • ヤバそう!

とのネガティブなご意見を持たれている人も多く、それによってストリート催眠術ではよく断られたりするのですが…(^_^;)

あなたも、このような悪い印象を少なからず持っていたりしませんか?


一般的に、このように思われてしまう理由としては、いちど催眠術にかかってしまったら

一方的にあやつられてしまう

と認識されているからではないでしょうか。


そうなると、もし自分が催眠術をかけられてしまい、悪用されたとしたら、これほど恐ろしい事はありませんね。

そうなると「こわい」と思われるのも当然です…


しかしながら、これまで何かしらの犯罪や事件に催眠術が実際に使われたことが、今までにあったでしょうか?


たぶん、聞いたこともないかと思います。
(もちろん、私にもありません。)

それというのも、催眠術で人をあやつって悪いことをするのは「ドラマ」や「漫画」の世界の話でしかないからです。


実際に、そうやって人をあやつって悪い事に使われてしまう方法といえば…

  • 洗脳
  • マインドコントロール

になります。

そうなると、この違いとはいったい何だと思いますか?

催眠術より怖い洗脳とマインドコントロールの秘密

まず「洗脳」で有名な人といえば、ヒトラーではないでしょうか。


「洗脳」とは、簡単に言いますと

相手の思想(人や世の中に対する考え方や価値観、世界観といったもの)
を都合のいいように変えたり、植え付けたりする技術です。

ヒトラーはこの「洗脳技術」をもちいて、

当時ドイツが見舞われた不況などの原因をユダヤ人にあるとし、軍や人々の間にユダヤ人への憎しみを増大させ大量殺害したことで知られています。

「マインドコントロール」も同じように、他人に心をあやつられてしまう状態になる事から、一般的にどちらも同じ事として認識されています。


違いと言えば…

「洗脳」は薬物や暴力、また、音や光といった物理的な刺激を使うのに対して、

「マインドコントロール」は相手に対して物理的に何かする訳ではないといったころです。


「マインドコントロール」といえば、有名なバンドのボーカルがある思想家に取り込まれてしまい、突然、音楽性がガラリと変わりバンドは休止へと…

そして財産もその思想家に全てつぎ込んでしまうといったスキャンダルがありました。


宗教においても、

親族が教団の言いなりになってしまって、身内でトラブルが絶えないといった問題が取り上げられた時には、「マインドコントロール」を受けているとの話が出てきます。


このように、「洗脳」と「マインドコントロール」は社会的な影響力が強く、それによって犯罪や事件として取り上げられる事があります。

それなのに「催眠術」に関しては、あれだけメディアなどで大々的に人を思いどおりにあやつっているのに

犯罪に使われたという話がない訳です。

不思議だとは思いませんか?


それには、洗脳とマインドコントロールの両者と催眠術とでは、大きな違いがあるからです。

催眠術と洗脳、マインドコントロールの大きな違い

どれも同じように人をあやつっている事には変わりがないのに、いったい何が違うのかと言えば…

それは、「洗脳」と「マインドコントロール」には、本人が

あやつられている実感がない!

のです。


知らないうちに、相手の思い通りにさせられている訳です。

「あの人の言っていることが正しい」
「あの人がそう言うのなら、そうしなくては!」
「あの人のために、自分がやるのが当たり前!」

そうやって相手のすべてを受け入れてしまう状態へと取り込まれてしまい、本人はあやつられている事に気が付くことができません。

たとえ、周りがおかしいと気付いて、あやつられていることを指摘しても、なかなか聞き入れてもらえません。

ようやく自分があやつられている事に気が付いたときには、被害が大きくなって、事件になっていることが多いという訳です。


その点、催眠術とは

「相手の同意」

がなければ基本的に術が成立しないものとなります。

この事がまったくと言ってもいいほどに世間では知られてはいません。

なぜ催眠術には「相手の同意」が必要なのか?


それは、催眠術をかけるときには、こちらの
誘導する指示に従ってもらう必要がある
からです。

「手をジーッとみて下さい…」
「吐く息とともに、肩の力を抜いてください…」

と言った具合です。


テレビなどのメディアでみるような不思議な現象も、その企画に参加している時点で
『催眠術をかけてもらう』
ことに本人は承諾している訳ですから成立しています。


このように「催眠術」とは相手の協力が無いことにはスムーズに行えないものなのです。


もちろん、催眠術にかかるか、かからないのかは別の話ですが

簡単に違いをまとめますと

【催眠術・催眠療法とは】

相手の望む状態へと変えていく

【洗脳・マインドコントロールとは】

かける側の望む状態に変えさせられる

と言うことになります。

なので、例えば、禁煙やあがり症といった自分にとっての悪い癖や性格といったものを

変えたいとの意欲がある

ことでしたら、催眠術でその望む状態へと後押しができます。

しかし、もしもあなたが



こっそりと誰かに「催眠術」をかけて思い通りにしたい!

といった下心があるようでしたら、



それならば洗脳かマインドコントロールが最適です。



当然ながら、お勧めはしませんが…

催眠術にはそこまで強制力は無い

そもそも催眠術にかかったとしても

術師の指示する内容に対して、本人が
同意できない拒絶したい内容
だと感じたら

(例えば、クレジットカードの暗証番号とか他人には絶対に教えたくないものを聞き出そうと命令しても、)

実のところ、そこまでの

強制力はありません。

そもそも催眠術とは医療や心理療法の分野において「相手の要望(安定や平安)を叶える」ために長年、様々な研究をされてきたのもです。

その研究が進む中で、エンターテインメントとしてのショー催眠術ができた経緯があります。

そのため、催眠術に興味、関心があって受け入れる姿勢(催眠術にかかってみたいとの要望)がある人に対しては成功率が非常に高くなります。

なので、催眠術を行う際には

めちゃくちゃ気を遣っている訳です!

もしも、ストリート催眠術で

「テレビで見るような感じで私にあやつられてみませんか?」

と、こんな恐ろしいようなことを言って不安を煽ってしまうと、催眠術は途端にかかりづらくなってしまうものなのです。


このように催眠術とは、相手に拒絶されないように、むしろ、興味をもってどんどん
本人がかかりたくなるように配慮しながら行われています。


それと、

「あんなのは嘘だ!」
「絶対にかからない自信がある!」

「催眠術にだまされないぞ!」

と、このように挑戦的な人に対してもかかりづらくなります。
(そもそもやりずらいのですが…。)

あくまで、

受け手の望む通りに変えていくのが催眠術

なのです。



ちなみに…

「ショー催眠」で恐ろしく見せたりするのは、観客を楽しませるための演出だったりする訳です。

こういったたことから、催眠術が怖いとか怪しいといった偏見は、実のところ、
漫画やドラマの影響であったり、


あるいは
「洗脳」「マインドコントロール」と混同されてしまっている部分がほとんどなのです。

催眠術にかかったら体や精神、気持ちに変化は?

実際に催眠術にかかったとしても、

あとになってから肉体に何かしらの問題が出たりだとか、あるいは精神に何かしらの影響がでるような事は


一切ありません。



ただし、

「催眠療法」として、肉体的な問題、精神的な悩み、感情のトラブルなどの解決手段として催眠術を行う場合には、

影響を与えるようにおこないます。

その場合には、「催眠術」によって解決手段となる「情報(暗示)」を意図的に脳の中の「潜在(せんざい)意識」へと入れる事で、そのような変化を促します。

潜在意識とは

この脳の中の「潜在意識」と言うのは…

普段、私たちが考えたり、行動したり、感じたりと自分で自覚して認識している

「顕在(けんざい)意識」

とは別にもう一つの、

自分で自覚、認識することがない意識の領域を

「潜在(せんざい)意識」

と呼んでいます。



ちょっとややこしいかも知れもせんが、簡単に言えば、

『何も考えずに無意識(=潜在意識)でやっていた!』

と言ってしまうような事です。


具体的には、自転車の運転を思い出してください。

わざわざ頭の中で

『ハンドルを握って、バランスを取りながら、ペダルを漕いで…』

と、いちいちこれらを意識をしなくても何の気なしに運転できますよね。

これらは、潜在意識によって自動的に行われているからになります。

泳ぎも一度覚えてしまえば一生泳げるようになるのは、練習によって潜在意識へと泳ぎ方がインプットされてのことになります。

「体が覚えている」というものですね。

このように潜在意識とは
個人の経験に基づいたもの」
で成り立っているものになります。

「意識」することが出来ない、あるいは、意識しなくても無意識でやっているようなことは、この「潜在意識」の働きによるものです。

  • 思わず方言でしゃべっていた。
  • (当たれば危険との経験から)いつの間にか飛んできたボールをよけていた。
  • 朝、歯を磨かないと何だか気持ちが悪い

これらも潜在意識が関わってのことです。

催眠術は、この「潜在意識」に

命令(暗示)を入れる

ことで、人をあやつっているようにしている訳です。


どんなに自分の「顕在意識」によってどうにかしようとしても、それに反して催眠術師の言ったとおりの事になってしまうのは、


「潜在意識」によって
自動的に
自覚、認識できないために)
変化させられてしまうからです。



例えば、催眠術によって、
「腕が固まって、肘が曲げられない!」
といった命令を「潜在意識」に入れてしまえば、

どんなに自分の「顕在意識」によって肉体を動かそうとしても

「潜在意識」によって自動的に

腕が固まって肘が曲げられない状態になってしまう…

といった現象が起きる訳です。


ただし、このような「暗示」は
時間とともに解けて
しまいます。

(深い催眠にかかった場合には、暗示が解けるまで頭がボーッとして危ないので、先に解除をします。)

これが悩みの解決のために「催眠療法」として行うようでしたら、
解決に必要な「暗示」が「潜在意識」に
残るようにしていく
という訳です。


そうする事で、

めちゃくちゃスムーズに解決した状態へと進めるようになってしまう

という事なのです。


例えば、

勉強嫌いな人が、「潜在意識」に勉強が好きになる「暗示」を入れたら、勉強することが苦ではなくなり、いつまでも勉強をやり続けることができるようになった…

といったように導くことができる訳です。


それならば、「催眠療法」を利用しない手はないとは思いませんか?

この事から、先進諸国の中において、ビジネスやスポーツ、医療の分野などにおいて、積極的に「催眠」の技術が利用されているのもお分かり頂けるかと思います。

なぜ「意識」よりも「潜在意識」が優位なのか?

そもそも、どうして頭で色々と考え、悩み、そして決断を下して、何かを「自分の意識」によって行うことよりも

「潜在意識」からくだされる命令には、逆らうことができないのか…


潜在意識ってどんだけ強いだ?


と思うわけです。


そこでこの強さを知ることによって、どうしてビジネスや医療などの様々な分野において、

「潜在意識を味方に付けること」

があらゆる成功の秘訣として紹介されたり、あるいはその手段にお金や時間をかけることを推奨されている意味がわかるかと思います。


例えばこれからあなたが
「トイレに行こう!」と思ったとします。

そのときに、

『ここからトイレに行くためには、まず、右足を前に出して、次に、左足を前に…

そして、トイレのドアノブを回すのに、右手はノブまでもっていって、手を開いて…』

と、いちいちそのような事を「意識」しながらトイレに向かうことは無いですよね。


これは、赤ちゃんの頃にさんざん「意識」しながら体を動かしていた動作の経験が「潜在意識」へと落とし込まれているためです。

今となっては、わざわざ「意識」しなくても「潜在意識」によって無自覚で動かすことができますね。


そうなると、日常生活において、ほとんどのことが「潜在意識」によってまかなわれているのがお分かり頂けるかと思います。

その差を比率であらわすと、

顕在意識が5%程度で、
潜在意識が残り95%を担っている

と言われています。

中には、顕在意識10%、潜在意識90%と言っていたりもしますが、どちらにせよ圧倒的に潜在意識の方が強大なのです。

顕在意識 VS 潜在意識

もう、先にお話をしてしまいましたが

普段の生活の中で、95%が「潜在意識」の働きによってまかなわれていて、

残りの5%ほどしか、「顕在意識」が使われていないという事でした。

日ごろ、意識しながら行っている事というのは、全体のほんのわずかでしかない訳です。


このことだけでも、

潜在意識の方が圧倒的に強い

ということががわかりますね。


具体的に、どのぐらい能力に差があるのかを数値化すると凄いことになってしまいます。


まずは、脳の中で働く顕在意識の

処理能力は約20bit(ビット)

と言われています。



「20bit」と言われてもさっぱりなので、わかりやすくするために、よく漫画でみるような頭の中に

小さな自分が「20人」いる

と思って下さい。


そして例えば、あなたがダイエットをしようと決心(意識)をしたならば、

それは頭の中の小さな自分たち20人が

「そうだ、お前ならやれる!」
「絶対に成功するぞ!」
「カロリーを抑えれば簡単だ!」
「運動してカロリーを消費すればすぐだよ!」

と、それぞれがダイエットを応援してくれることで意欲が沸いて決心をしたような状態です。

このように、何かを考えて、行動を起こそうとしたときに、常に20人の小さな自分たちが頭の中で話し合って、その結果が「顕在意識」としてあがるイメージです。

そんな顕在意識20人が一丸となってダイエットに挑み

順調に進んでいたとします。

そこに「潜在意識」が立ちはだかったとします。

たまたま、冷蔵庫を開けた瞬間に大好きなお菓子がありました。

そこに「潜在意識」が反応をして、ダイエット中にも関わらず、お菓子を食べるように「潜在意識」が誘惑をしてくるのです。

その時に潜在意識の能力として、いったい何人ぐらいの小さな自分が、お菓子を食べるように勧めてくるとおもいますか?



聞いてびっくり

約1100万人です。


大体、ヨーロッパのパリの人口が1080万人なので、

顕在意識の20人に対して、パリ市民全員より多い小さな頭の中の自分たちがダイエットを

「やっめろ!やっめろ!やっめろ!」
「このお菓子食べて、明日からにしなよ!」
「好きなものを我慢するのは良くないよ!」
「どうせまた太るに決まっているよ!」

とダイエットのために我慢することよりも、食べることを勧めてくるのです。

そうなると、「意識」では、食べてはいけないとわっていたところで、「潜在意識」の脅威の圧力によって、

なぜだかわからないけれども、
(意識で捉えられない)

いつの間にか気が変わって食べてしまっている訳です。


これは今回のダイエットに限ったことではなく、もしも、あなたが何かに挑もうと決心をしたときに

それに対して「潜在意識」がNoとなっていたら、


残念ながらまず無理なのです。

もちろん、20人に対して1100万人ほどの強大な差があるといったたとえ話になります。

実際にこのように潜在意識すべてが敵になることはありえません。

とは言っても、たとえ潜在意識のわずか10万分1しか顕在意識に反対をしてなかったとしても、それでも110人と何倍も多い訳ですから差は歴然としか言わざるを得ません。

潜在意識が邪魔をする

自分の「意識」ではどうにもならない事というのは数多くあります。

例えば、禁酒禁煙、○○依存症といったものは、多くの人が強い意志をもって改善を試みたところで、失敗する例が多いのはご存じかと思います。

「ついついやってしまう…」
「やめたいのにやめられない…」

これらが、もしも潜在意識が「やりたい!」となっている状態であれば、自分自身のことなのに自分の手に負えないものとなります。

それなのに、自分の「意識」によって克服しようと試みるものですが、すでにそれは非常に困難なことお分かり頂けているかと思います。


そんな時、人は変われない自分に対して

自分の意志の弱さに落ち込んだり…

自分の精神の未熟さをなげいたり…

自己嫌悪におちいって変わることをあきらめてしまったり…

このように後ろ向きになってしまうものですが、その必要はありません。

なぜなら、

脳が勝手にそうさせているだけなのかも知れないからです。


嫌いな食べ物、勉強が苦手、人との会話で緊張するなどの「苦手意識」も、

「潜在意識」が苦手と思い込んでいるだけだったりする訳です。

また、ストレス社会を象徴するような、

  • あがり症
  • 対人恐怖症
  • パニック障害
  • 潔癖症
  • 依存症
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)

といった、精神的な心の病と言われている症状も、この「潜在意識」が大きく関わっています。

それは、特定のストレスやプレッシャーに対して「潜在意識」が反応することで、

  • 声がでない
  • 震える
  • 動けない
  • 極度の恐怖心
  • ダルい

などとといった、自分の「意識」ではどうにもできない肉体的、精神的な不都合となる反応が出てくるからです。

なぜ潜在意識が邪魔をするのか

潜在意識とは、「個人の経験に基づいている」ことで成り立っています。

例えば、

自転車が運転できるようになるため、頭の中の「顕在意識である20人」たちが乗り方の練習をしましす。

その練習の経験によって、「潜在意識である11000万人」の中のほんの数%だけでも、乗り方を理解したら、

もう意識の20人で必死に乗りこなそうとしなくても、その何倍もの潜在意識の人たちが協力し合って運転するようになる訳です。

そうなれば、もう意識しなくても何の気なしに自転車を運転することができます。


このように「練習」といった反復、繰り返すことにって肉体の動作だけでなく、考え方や思考状態、感情も含めた、

あらゆることが潜在意識に落とし込まれていきます。


スポーツ選手が練習によって何回も同じ動作を繰り返すのは、そうやって正しい動きを潜在意識に落とし込んでいくことで、

あらゆる状況でも、その正しい動作がいつでもできるようになるためです。



同じ経験を繰り返せば繰り返すほどに、潜在意識の1100万人の中の多くの人たちに落とし込めるようになる訳です。

ただし、これは自分にとって都合のいいことばかりではないのです。


この繰り返しによる経験が、失敗経験だったり、ネガティブな感情、刺激的な経験となると、

社会不安、人間不信、依存症、うつなどの精神的な病へとおちいりやすいのは、おわかり頂けるかと思います。


更に、この「繰り返す」ことよりも、より強力に「潜在意識」に落とし込まれてしまうものがあります。


それは、

ショックによって瞬時に刻まれる

というものです。


自分の生命だったり、自分らしさが保たれなくなるような「ショックな出来事」を体験すると、防衛本能として一瞬で潜在意識に入ります。

トラウマと言えばそのようになる様子が何となく想像がつくかともいます。


ここでは具体的にパニック症を例としてお話をします。


以前、自分にとってショックな事と思えるようなことが電車内で起こってしまい、その出来事が潜在意識に刻まれたとします。

それから、ある日、買い物へ電車で移動しようと思って電車に乗ろうとしたら、具合が悪くなって乗ることが出来なかった。

それ以来、電車に乗ろうとするとなぜだかわからないけれども具合が悪くなって乗ることが出来なくなってしまった…。


このような場合、原因として考えられるのは、

「潜在意識」が勝手に電車の車内は以前の経験から「危険な場所である」と判断してしまい、

電車に乗ろうとすれば「潜在意識」が勝手に乗せないようにと体調を悪くさせている…

と言うことが考えられます。


このようにショックな出来事とは「防衛本能」によって「潜在意識」に簡単に落とし込まれます。


「ショックな出来事」というのは、言い換えれば

強烈なストレス

を指します。


このストレスが弱ければ、瞬時に潜在意識に入ってしまう訳ではありませんが、これが例えば長期間にわたって受けていたとしたら…

そうなると「うつ症状」とか「適応障害」いった体調不良を起こして、そのストレスを受ける「場所」を避けられるようになる訳です。

ただ、そのために仕事を失うというリスクだとか、日常生活までも支障が出るだとかまで考慮されていません。


「潜在意識」はそうやってあなたの

身を守るために働いているつもりが大いに邪魔をしている場合がある

というものなのです。


簡単に言えば、「ありがた大迷惑」と言ったところです。

潜在意識の「ありがた大迷惑」をとめるには?

もう、お察しかと思いますが…

催眠療法が最適です!

と、素直にお伝えしたかった訳です。


これというのも、先ほどの電車に乗れないパニック症を改善するとなったら、

一つの方法として、症状を抑えるお薬を飲むことで電車に乗れるようになれば、それが

成功体験

として経験が潜在意識に落とし込まれて「電車に乗っても危険はない」と認識されたら自然と症状は出なくなります。

ただ、これはうまく行った場合の話です。


これが、いつまでたってもこの「成功体験」が潜在意識に落とし込まれなければ、電車に乗るたびにお薬を飲み続けることになります。


また、お薬が合わなくてますます症状が強固なものになってしまう場合もあるわけです。



あるいは別の手段としては、


お薬に頼らずに段階的に「成功体験」を積んでいく方法もあります。

例えば、動いている電車だとダメだから、鉄道博物館の動かない電車にのることは大丈夫なのかを試してみる。

大丈夫なら、今度は世田谷線のような短い距離を転々と走る路面電車で試していく…。


と、簡単なところから段階ごとに時間と手間をかけて少しずつ成功体験を積む方法もあります。


これが、「苦手意識」のような自分にとっては嫌なものだけど、他の人からは相手にされないような悩みの場合ですと

例えば…


小学校の時に、異性の子に馬鹿にされたことがあって、それから異性の人と話そうとするとなぜか緊張してうまく話せない…

もっと、仲良くしたいと思っているのに…。

自分にとっては小学校の時に馬鹿にされた事なんて、今ではすっかり忘れるぐらい大したことでは無かったはずのに…。

どうやら「潜在意識」が勝手に異性に対して緊張(動物でいう戦闘態勢)を取らせてしまうようだ。


このように記憶に残らないことでも、その時の体験したネガティブなものが「潜在意識」に刻まれると、

それがまるで自分の個性のようであるかのように悩み続けます。

そうやって自分の「意識」の邪魔をされてしまうと、本来の「自分らしさ」が何なのかまったくわからなくなりますね。

このような状態ですと、「会話教室」のような訓練によって潜在意識を変えていく絶え間ない努力をするとか

勇気をもって異性と話しかけまくる!

と、昔のスポ根漫画のように頑張る方法があります。

しかし、これには弊害もたりまして…

変えようとして途中で挫折してしまうと、ますます緊張するようになってしまうといったデメリットが控えてます。


このようなことに理解ある異性の人に協力をあおいで、少しずつ「成功体験」を重ねるのが着実ではありますが、

どちらにしても本人にとってみたら大変です。


ようするに、潜在意識を変えるには、

成功体験を積む

ことが一番早いという訳です。


「潜在意識がダメ!」と認識していることに対して「ダメな事ではなかった!」と証拠を突き付けることで潜在意識も改めてくれるのです。


ただ、これって

むちゃくちゃ大変なことなのはお分かりだと思います


それはそうですよね。

なぜなら潜在意識が邪魔するところをかいくぐりながら成功させていく訳ですから…。


そこで使われるのが催眠療法となります。



催眠療法で行われるのは…




あなたに必要な成功体験をイメージによって潜在意識に入れてしまう方法!



となります。

催眠療法とは?

突然ですがここで、とある外国のオーディション番組で実際に行われた「催眠術」のお話をします。


そのオーディション番組とは、特技を披露して、それを見た審査員がただ気に入るか、気に入らないかだけの判断基準で合格か不合格かをきめるものです。



そこに登場したのがとある催眠術師。



その催眠術師が目を付けたのは、審査員としている一人の男性でした。

その男性は、極度の潔癖症で普段から素手で握手をすることをひどく嫌う事で有名な人でした。

そのため、普段は手袋をしてからでないと絶対に握手をすることはありません。



そこで同僚の審査員が

「彼と素手で握手をできるようにしてほしい。」

とその催眠術師に依頼をしました。



もちろん潔癖症である本人も同意はしているけれども、できる訳がないと思っている状態です。



しかし、催眠術師はあっさりOKをして、男性に催眠術をかけていきます。

そして、潜在意識にこのような暗示(情報)を入れました。



『あなたはいつでも目には見えない透明な手袋をしている』



すると、催眠状態から目が覚めて、すぐさま同じ共演者から手を差し出されました。



そうしたら何事もないように握手をかわしてしまいました。



もちろん、今まで「潔癖症」で絶対に許されなかった行為が、思いのほかあっさりとできたことに共演者たちは大騒ぎです。

そんな中、本人だけはなぜ握手をした相手がそんなに大騒ぎをして喜んでいるのかがさっぱり理解できないでいる様子となりました。


当然ながら、催眠術師は見事に合格をはたしました。



何がその男性に起こったのかを、この現象を簡単に解説をしますと…


以前までは、「意識」において「手が汚れるのが凄く嫌だ!」ということで、素手で触りたくないと思っていた。

でも「手袋」をしていたら「触れることに成功する」ことが催眠術師にはわかっていました。

そこで催眠術によって『見えない手袋』をしているイメージをさせ、それが「潜在意識」に入ったことで、あとは

脳が勝手に
「手袋をしているから大丈夫!」

となっている訳です。

ただ、そのように「潜在意識」が変化していることは本人にとってまったくの「無自覚」の中で起こっています。

そのため、握手しただけで共演者たちが何に驚いているのかが、さっぱり理解できなくなってしまうのは実はまともな反応だといえます。



このように、催眠術にかかった状態でイメージしたことは

実際に体験したことして

潜在意識に入っていきます。


催眠術は、時間とともに自然と解けるとはお話をしましたが、この場合は、現実に本人が良しとする成功体験が繰り返されているため大丈夫となります。


このように潜在意識に変化を与えようとするのが催眠療法となります。

そのための催眠術のかけ方は、人それぞれ催眠術師によって手段だったりやり方、誘導方法、暗示の入れ方など変わります。

潜在意識を味方につけてみる

ここまで読んで頂きありがとうございます。

どうしてビジネスや医療などの様々な分野において、

「潜在意識を味方に付けること」

があらゆる成功の秘訣として紹介されたり、あるいはその手段にお金や時間をかけることを推奨されている意味がわかって頂けましたでしょうか。

それは、


潜在意識の在り方によって、
人は変れるからです。


そうは言っても、自分の思い通りに
「潜在意識を変える」
ことは、自力では容易なことではありません。

  • 反復
  • 継続
  • 成功体験

の要素が必要となり、それを行うためには

  • 強い意志(忍耐)
  • 努力
  • あきらめない精神

にエネルギーを注ぎ続けなければなりません。


それってむちゃくちゃ大変!

なわけですね。

それを可能とするためには環境が必要となります。

そこでライザップは、ダイエットするための環境を提供したからこそ、CMにあるような変化を起こせるのです。

しかし、その環境を離れるとCMに出ていた芸能人たちは見事にリバウンドしているのはご存じかと思います。

それは、その体を維持するための生活が潜在意識にまで落とし込めていないからです。

むしろ、潜在意識によって以前の状態へと引き戻されているといっても過言ではありません。


いずれにしましても自分を変える

それってむちゃくちゃ大変!


な事なのです。


悩んでいることに対して、たまたま良い意味での

「ショックな出来事」があって、

それが潜在意識に落とし込まれることで、一気に意識が変わって人生が好転する人もいます。

でも、それって運です!


潜在意識を味方につけるとしたら通常は、

  • ただしやり方で、長期間むちゃくちゃ頑張る
  • 運をつかむ

この2つになります。


しかし、催眠術ならこの潜在意識を

「変える」→「替える」

働きかけができてしまう訳です。

ここで、あえて「変化」の「変える」ではなくて、「替える」にしたのは

自分の望む新しい潜在意識へと取り替える


私にとっては、そのためのツールだからです。


そこで単刀直入に、わたくし催眠術師リュウからのここまで読んで頂いたお礼としてご提案です。


一度、あなたも

潜在意識を味方につけてみませんか?


もしも、自分のメンタルのことや肉体のことでのお悩みのことがあれば、

治療を目的とした催眠療法

を試すことができます。


あるいは、お気軽に私が普段行っている「ストリート催眠術」のような

潜在意識の存在を楽しく実感する「ショー催眠」

を受けることもできます。


料金は一律3,000円です。

または、モニターとしてなら

無料です!


場所と日時とお互いの都合が合えば、実際にお会いして行う事もできますし、ネット通信でやることもできます。


また、無料と言われると、そのあとの勧誘とか個人情報を取られるといった疑いをもたれる人も少なからずおります。

そのあたりの「なぜ無料で催眠術をやるのか」という疑問や無料体験の詳細は下のリンクにありますので、

  • 催眠術を受けてみたい
  • 潜在意識がどのような影響を与えるのか体験したい
  • 自分の○○を替えたい

など、興味がありましたら、ぜひ下のリンクより詳細をご覧ください。

他にも、催眠術や催眠療法に対する質問がございましたら、お気軽にメールやLINEで聞いてくださいね。


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