昨日は、会社の健康診断で昼過ぎには解放されたから、前日のリベンジに夕方から上野で催眠術をやってきました。
4組の方に出会えて、なかなか充実した時間でした。
場所は、前日に行った線路の高架下でのすぐ国道を背にした爆音と、ホームレスのおしっこ臭いような場所ではなく⋯
って、普通、そんな場所でやらないのですが、強い日差しを避けたらそうなったのです。
今回は曇り空でどこに立っても快適な感じ。
たぶん、上野公園の中でストリート催眠術をやったところで、お咎めはないとは思ったのですが⋯
ただ、それを大道芸やらライブ活動と同じに捕らえられてしまい、一部の人とはいえ、それって違法行為なのではないのか?
と、疑われでもしたら催眠術の品位が落ちることもあるかと思って、なんの問題もない公園出入り口の人通りの多いところに立つことにしました。
そもそも、すぐ目の前は交番だし⋯
最初はまったく声をかけてもらえず、それでも催眠術の存在を知ってもらうだけでも、また、どこかで見かけたときに
「気になっていた」
と日をまたいで声をかけてもらえたりもするので、とりあえず、16時から18時までいようかと思っていました。
そうしたら
催眠術58 男性2人組がタダでいいんですか?

ガッシリ体型の2人組が
「催眠術ってどういうのですか?」
と声をかけてくれました。
だいたい、皆さんが「どういうのですか?」と聞いてきてくるものだったりします。
『一通り、色々な事が催眠術でできますけれども、どのようなことをイメージして声をかけてくれたのですか?』
みたいな感じで何となく質問を質問で返してしまうのです。
けっこうな確立で、
「わさびが食べられる」
「眠っちゃうやつ」
と言われるので、やっぱりそういったインパクトの強い催眠術の印象が強いんだなぁ〜と思う訳です。
私のおすすめとしては、好きな人に出会えるとかあるけれども、好きな芸能人とかいれば⋯
「手がくっついちゃうやつをやってみたい!」
と意図しないことを言われて驚いたところで、2人一緒にやることにしました。
手と手を組んでもらって、立てた人差し指と指との間を開いて⋯
3,2,1,で指と指との間をジーッと集中してみていると指と指とがくっついていく⋯
その時、2人ともかなりゆっくりとした反応だったけれども、同じタイミングで指と指とがくっつく事ができてお互いの反応が良かったので、そのまま続けざまに
くっついた指と指とが離れない⋯
すると、そのくっつきあったエネルギーがドンドンと下へとおりて行って⋯
今度は、組んだ手と手が離れません!
と、要望通り手と手がくっつくことが2人一緒にできたことで、大盛り上がりでした。
そこから、手と手がくっついた状態で、腕を伸ばしてもらって、肘をピンと張った状態から
今度は、手のくっついた固さがドンドンと肘まで流れてきて、腕が一本の鉄の棒になって曲がらなくなる⋯3っつ数えると必ずそうなります。
1,2,3,はい!
と、やると今度は肘も曲げられなくなって、スゲー、スゲーとの反応だったので、さらにそこから⋯
腕がもう鉄の棒だから、重たい鉄でドンドンと腕が重みで下へと落ちていきます⋯
とやったら、1人は少しづつゆっくりと腕が下がっていって、もう1人の男性は反応がでませんでした。
そこで催眠術を解いて、2人とも満足してお開きの流れとなっていたので、それ以上はやらずに
「ここから、さらに味が変わったり、辛い体を楽にしたりもできますので、また、出会えたらさらに楽しんで見て下さいね。」
と言うことで、お別れしました。
催眠術59 たしか男性3,4人組だったかな⋯
なんだか、3組以上やると次の日には催眠術の内容を忘れてしまいますね⋯。
たぶん、3人だったと思うのですが、みんな同時に指と指がくっつく催眠術をやって成功したけれども、驚きの反応としてはいまいちな感じでした。
もともと、最初の説明と自己紹介の時点で、それなりに興味は持ってもらえた感じでしたが、それでも距離感を保つような冷めている雰囲気は拭えませんでした。
そういうのもあったので、どうかと思ってやってみましたが、まぁ、そのまんまだったのでそれでも、続けて手が固まって開かなる催眠術をやってみました。
結局、3人ともかからず、せっかく声をかけてくれたのに失敗で終わるのも寂しいので、
「他にもやってみますか?」
と尋ねると、かかる意欲を出している人がいたので、その男性に振り子の催眠術を行ってみました。
見事に動くことに成功はしたけれども
「本当に動いちゃっているじゃん」
と友達が言っていたので、雰囲気から察してはいたけれども、催眠術にかかりすぎるとグループ内で見下されるような、そんな仲間同士の警戒心があった感じでした。
もっと、催眠術のメリットを最初にうまく伝えられたらそうはならずに済んだかと思います。
なので、ふり子の動きも、大きく揺れることは無く、なるべく揺れすぎないように意図的に制御しているのは感じ取れたので、
とりあえず、これだけの現象が起こせるのは、凄いことなのだと言うことを強調して、次に受けようと思った時には、もっと気軽に受けられるように声掛けをしておわりにしました。
催眠術60 娘さんとパパさんとで参加してもらいました
さすが上野です。
都内にお出かけなのか、娘さんが興味を示したようで、人の良さそうなお父さんを連れて、催眠術を受けることとなりました。
どちらかと言えば、お父さんを安心させるために、催眠術の説明と自己紹介をして、催眠術に掛かってもあとになって肉体や精神に異常が出るようなことがないことを伝えました。
催眠術の興味を持ってもらうために、
「会いたい芸能人とか催眠術に深く入ることができたら会えるけど、誰に会いたいですか?」
と娘さんに聞いて、テンション爆上がりに。
早速、親子で指と指とがくっつく催眠術のところから始めていきました。
見事に一緒に指と指がくっつく事ができたので、次に手がドラえもんの手になる催眠術をやりました。
グーにした手が開かなく催眠術です。
見事に娘さんは手が固まって、お父さんは開いてしまいました。
そのままお父さんは娘さんを見守ることに⋯
今度は手が開かない状態から腕を伸ばしてもらって、そのまま肘が曲げられなく催眠術をやりました。
たしか、最初に娘さんの年齢を確かめたら中学生ぐらいだったので、とりあえず、この時点で終わりにしました。
お父さんが、手を固めることができなかったのも、チラチラと娘さんの方が気になって見ていたのが分かっていたので、催眠術に集中できずに心配だったのかと思いました。
たぶん、そのまま続けていたら娘さんはドンドンと色々な催眠術には掛かりそうな雰囲気ではあるけれども、お父さんのほうが、目の前で実の娘がダラーンと力の抜けた状態とかになったら、さすがに不安になると思ってここでやめておきました。
家に帰ったあとに、お母さんにも報告するだろうから、心配しない範囲に留めないと楽しい催眠術を警戒されかねないですからね。
今思えば、体が柔らかくなる催眠術をやって終わりにしておけば、さらに親子で催眠術を受けて良かったね!
っとなっていたかと思ったけれども、上野での良い思い出になればと思います。
上野でやるときは、親子受けするように
パンダ催眠術
にしようかな。
催眠術61 まるでアイドルのような整った青年2人と一緒に

声をかけられたときに、
あぁ、私もあなた達のような顔立ちに生まれたかったよ!
と思うぐらいの、アイドル顔の2人組の青年に声をかけてもらいました。
一通りの説明や自己紹介を終えて、催眠術をはじめることにしました。
会いたい人に会えるようにとの目標を掲げ、本日、最初に行った2人組の人と同じようなながれで、指と指とがくっついて、手と手が離れなくなる催眠術を行いました。
さすがにストリートだから、周囲が気になるみたいで、1人は集中力が途切れてしまったようで、組んだ手と手が離れてしまいました。
しかし、私が
『まるで磁石で吸い付けられるようにくっついて⋯』
との暗示を入れていた影響なのか、手と手が離れる時には、フワンっとまるで磁力から解放されたかのように一気に離れた感覚があったそうです。
それで催眠術の効果を感じることができていたので、今思えば、その後からでも、手が開かなくなる催眠術とかやっても効果はあったように思いました。
ただ、もう1人の青年がバッチリ肘も伸びて、手が重たくなって伸ばしたてが下がってくることができました。
一緒にやっていた方が、置いてけぼりとなってしたので、そこで一旦解除しました。
そこで、2人と会話をしたために今までの催眠術の緊張感が途切れてしまったようで
それまでに一連の催眠術コンボに掛かってくれた青年に間が空いた状態で、さらに催眠術の続きを行ってみたところ、その場から動けなくなる催眠術にはかかりませんでした。
今思えば、このように間が空いた時には、先程までかかることができた催眠術をやってから、さらに次の催眠術へとステップアップをするか、
グループとか集団の時は、最初、催眠術をはじめるときに、
もしも、途中で催眠術にかからなかった人は、そこからは掛かる人を見守ってもらうようにと説明をしておけば間があかずに済んだと思いました。
とりあえず、いい感じで体が固まる催眠術にかかることができたので、その先の
【水がオレンジジュースの味に替わる】
に挑戦することとなりました。
今度は、手をグーにしたら開かなくなって、もう片方の手も同じ形にしていると、ドンドンと固まってしまって、両方の手が開かなくなる⋯
グーにした手と手をくっつけると、今度は、指と指とがくっついたように、今度は右と左の腕が離れなくなる⋯
もう、催眠術に掛かっている本人も、
「この固まるのはもうダメだ⋯」
と、諦めてしまうほど抵抗感が無くなっていました。
そこから、イスに座ってもらって瞬間催眠をやったのですが、
さすがに路上でイスに腰掛けるのは、人目がはばかれるような思いが見受けられたので、
「通りすがりの人は、自分たちをみたところで何かやっているんだなぁーぐらいにしか思わないで、通り過ぎていきますから、気にしなくていいですよ。」
みたいに声掛けをしました。
まぁ、それでも路上で椅子に座るというプレッシャーはあったようで、瞬間催眠を行ってリラックスしてもらおうとしたけれども、力が抜けていない状態でした。
それだと、さらに先の催眠術を楽しんでもらえないので、目をつぶってもらい、数を数えながら、体の力を抜いてもらうように誘導して、
イスから立てない⋯
と暗示を入れたら、イスから立つことができなくなりました。
これなら、味が替わる催眠術も行けると思って、一旦、催眠術を解除して立てることを確認をして、再び瞬間催眠へ⋯
このときも、あまり力が抜けた感じが無なく、一度、目を覚まして立ってもらえることを確認したときに、路上だという緊張感が入ってしまった感覚は感じました。
それでも、行けるかと思って、水のペットボトルを一度飲んでもらい、まずは水だということを確認してもらいました。
それからペットボトルをもった手が離れない催眠術でワンクッションおいてみたら見事にかかることができたので、そのまま、希望していたオレンジジュースのイメージをしてもらいました。
そうしたら⋯
ダメでしたね。
味が替わることができませんでした。
色々と肉体的な変化は催眠術にかかることができましたが、感覚の味までは替えることができませんでした。
さすがに、ストリートという落ち着かない雰囲気と、友達を差し置いて自分だけドンドンと催眠術に掛かっていく孤独感とか、不安感とかあったのかも知れません。
今思えば、どのような心境で催眠術を受けていたのか聞いておけばよかったと思います。
なかなか、催眠術にかかった時というのは、本人にしかわからない独特な感覚があって、不思議なものなので、特にこのようなストリートでの経験した話は盛り上がるかと思ういます。
よいネタになればといつも思います。
今回のストリート催眠術を振り返って
まずは、グループで一斉にやる時には事前に、
「もしも、途中で催眠術にかかることができなかったら、そのまま、かかり続けている人を応援してあげて下さい。」
とお願いをするか、
間が空いた時には、次の段階の催眠術ではなく、また一度、同じレベルの催眠術を行った上でステップアップするようにしようと思いました。
また、瞬間催眠をして催眠状態を深めることができたら、
「また、〇〇するとすぐにこの状態かそれ以上に、深くリラックスして、この気持ちの良い催眠状態に入れます。」
といった、声がけをしようと思いました。
他には、周囲を気にしている人のようでしたら、
「周りが気にならないし、ここを通り過ぎる人もあなたが持っているほど、あなたのことなんて気にしてませんし、自分の用事のことしか考えていませんから。」
と、思う存分催眠術を楽しんでもらえるように、配慮できるようにならないとイカンと思いました。
あとは、やっぱり最後には成功で終わらせるといっても、やっぱり催眠術のメリットを感じてもらいたいので、体が柔らかくなる催眠術とかで締められるようにしたいと思いました。
いつも、あとになって気がつくから、こういう事は事前に意識しながらやらないとイカンですね。

