さぁ、6月からストリート催眠術をやっちゃうよ!
っと思っていたら台風が来たりだとかで、結局、昨日になってしまった。
とりあえず久しぶりだったので、写真の撮り方すら忘れていて、こんなアイキャッチ画像になってしまった…。
とにかく誰かに催眠術をかける事ができればいいかなぁ〜
ぐらいの気持ちでやって来ました。
それまでに、冒頭の自己紹介と挨拶文を練り直して、催眠術に対する期待値が上がるような内容を作ったので、まずはその反応を確かめたいとの思いと、
それが
上手くしゃべれるかなぁ〜
といった不安のほうが大きかった…。
今回は、とりあえず、三組に催眠術を体験してもらう事ができたのでそれを書いていきます。
なかなか、テレビで霜降り明星のせいやさんに催眠術をかけた実績のおかげで信頼感がアップしてやりやすかったのです。
催眠術51本 緊張した面持ちで青年2人組から
声をかけられました。
催眠術に興味はあるけれども、ちょっと怖いといった雰囲気でした。
用意してきた冒頭の挨拶文をさっそく話してはみたものの、とても不安げな眼差しでこちらをみているので、それに圧倒されてしまった⋯。
こっちも、上手く話せるのか不安なところがあったので、その不安を煽られている感じになってしまい、変に緊張してダメでした。
思ったように上手く話すことができないなぁ〜
と実感しながらも、業界でも権威のある催眠術スクールSSOに所属していることと、テレビにも出たことを告げたら
「すげぇ〜」
となって、
『ちゃんとしたプロだから安心してね!』
となって、少し落ち着いた感じでした。
それから、ちょっと催眠術の説明と
「潜在意識を味方につけると何でも願いが叶う」
と言うことで、事前に考えていた催眠術にかかることのメリットをたどたどしく説明しました。
やっぱり、久しぶりだと口が回らない⋯
そんなこんなで、指と指がくっつく催眠術を行いました。
1人はうまいことかかって、もう一人の方を見てみたら、指先だけくっついていて途中の指の関節は曲げていて、まるで人差し指で0の形を作っている感じになっていました⋯。
???????????
なぜ、そうなっているのかその時は全く理解が出きずに、とりあえず、指のサキッチョだけでもくっついているから成功なのかと思いました。
今思えば、たぶん説明のときに
指と指を開いたら、その間のところ⋯
真ん中をジーッと見て下さい。
見ていると、指と指がかってにくっついてきます。
とジェスチャーも交えながらやりましたけれども、丁度、そのジェスチャーを見逃したのか、
「指と指を開く」のと「指と指がくっついてくる」ところを、
「指と指とを開くときに、指と指とをくっつけておくものだ」
と勘違いしたのかと思います。
そうしたら、3,2,1、はい、指を開いて!の合図で0の形になってしまい、その『真ん中』をジート見るものだと思われたのかと思います。
それだけ緊張していたような雰囲気はありました。
催眠術の初っ端はよく注意して、説明をしないといけないものだと反省です⋯。
そんなこんなで、どちらも成功したものだと思い、今度は手が開かなくなる催眠術をやってみました。
1人は開いてしまい、もう1人の指の形を0にした人が、
『開くことできますか?』
と聞いても緊張しているのか無反応⋯
『どうなんでしょうか⋯?』
ときくと、相手が
「開いていいんですか?」
と問われてしまい、そのように聞かれたら
『開けるようでしたら、どうぞ⋯』
と答えるしかないじゃないですか⋯。
連れの人も?マークで、ゆっくりと開いてきたので、
『ちょっと固まっていたんじゃない?』
と聞いたら、最初のほうは硬い感じだったと⋯。
たぶん、かかっていたような感じはあったので、
『なかなか、潜在意識を使える能力がありそうだね!』
とテンションが上がるように声掛けをしながら、このまま煮え切らないで催眠術を終わりにするのも印象がよろしくないと思ったので、振り子の催眠術をやりました。
手を動かしていないのに、手に持っている振り子が勝手に動き出すという催眠術ですね。
これは、はっきりと反応でたので、2人で驚いていました。
それから、さらにやっていこうかと思ったらその2人の友だちが声をかけてきて⋯
催眠術52本 友達2人組の青年が声をかけてきて
1人はちょっとガッシリした体型で、もう1人はメガネをかけた青年でした。
メガネをかけた方は、以前に私に催眠術をかけられたことがあったようで、
「この人、凄いんだよ!」
と、いきなりヨイショしてくれたのに、全く思い出せずに、たぶんそれが顔に出てたと思う⋯。
私って、自分で言うのもなんだけれど、根が正直なものだから、雰囲気でどんな相手なのかは分かったけれども
「あー以前はありがとう!」
と気の利いたことも言えず、ニコニコすることしかできなかった⋯。
その2人が来たタイミングで、先程の2人のうち怖がっていたほうが
「もう時間が⋯」
といって、それにつられてその連れの人も一緒に行ってしまいました。
メガネの青年がガッシリした連れに対して
「この人にやってもらって、本当に指かこうやって⋯なったんだよ。スゲーんだよ。」
と、たぶん指と指がくっつく催眠術のことを話していて、なんだか恐縮してしまった⋯。
連れの友達は
「これは催眠術にかからない自信がある!」
とおっしゃっていたので、用意していた催眠術の説明と自己紹介、催眠術がかかることに対してのメリットを話したら、今度は催眠術にかかってやろうとやる気になってくれました。
その御蔭で、前回で振り子を持っていたので、そのまま振り子が勝手に動く催眠術から、
狐の形をした手の指と指がくっついて離れない
↓
そのままの状態から肘が曲がらない
↓
そのままの状態から腕を上にあげた状態で固まって手がさげされない
と3蓮コンボがしっかりとかかって催眠を解きました。
そうしたら、狐の形にした手がそのままの状態でまだ固まっていて解けずに、さらに追い打ちをかけて解くほど潜在意識をコントロールすることが上手い人でした。
それを見ていた眼鏡の青年の
「オレにもお願いします!」
と、途中参戦を申し込んできました。
以前はたぶん指がくっつくだけだったようなので、同じような体験がしたくなっていても立っても居られないのかと思いました。
たぶん、横で見ていて身体が固まっていく様子をみていて催眠術に対する臨場感も上がっている状態だったので、私の先輩が得意としている
ドラえもんの手
の催眠術を2人で一緒にやってみることにしました。
これは、グーにした手が開かなくなってまるでドラえもんの手のようになってしまう催眠術です。
2人で見事にかかることができたので、次に数の逆算法という、催眠を深めてリラックスしてもらう術を行って、
その場から一歩も動けなくなる催眠術
をかけて二人とも動けなくなって、盛り上がりました。
そこから、身体が柔らかくなる催眠術とかやればよかったと、今思うと後悔がありますが、成功で終わりとなれば、また同じように友達を誘って受けてもらえる可能性はあるからいいのかと思ってます。
とりあえず、今回は冒頭の挨拶でどれだけ興味を持ってもらえるかだったので、これだけでも凄く催眠術がやりやすくなったので、よい収穫でした。
催眠術53本 若い御夫婦の奥様が興味を示して⋯
機嫌よく声をかけてくれました。
旦那さんは見守るほうに徹するとのことで、奥様に催眠術をやってみることになりました。
まずは、自己紹介と催眠術の説明と⋯
最初から興味津津でプロだと説明をしたら
「本当に無料でいいんですか!」
とすごい勢いだったので、はじめるまで説明で時間をかけて興ざめされてしまうことを避けるのに、催眠術にかかることのメリットを端折ってしまった。
今思えば、催眠術がどういうものかの説明よりもメリットのほうだけでも話すようにすればいいかと思う。
で、指と指とがくっつく催眠術からやったら見事にくっついたので、そのままくっついたまま離れなくなる、コンボをかけようとしたら
くっついたことに興奮して、旦那さんの方に視線を向けて、
「わーい!」
みたいな感情表現をしていて、集中を外されてしまったら指が離れていました。
「あぁ、またはなれちゃった。」
と奥さんがなったので、成功具合がビミョーだったので、振り子の催眠術にシフトしました。
それは見事に成功して、
「手を動かしていないのに、凄い動いている!」
と良い反応だったので、今度は手が固まる催眠術に段階を上げてみました。
ネイルをしていて爪が長かったので、前回の
狐の手の形で固まる
催眠術をやってみました。
見ていて指の緊張具合がいまいちのようだったけれども、それでも一連の流れで暗示を入れてやってみたけれどもダメでした。
そのときに
「飲んでいるからダメだったのかな?」
とつぶやいたので、そこで身体が緊張して固まる催眠術はしづらいのかと気が付きました。
本来なら、レベルを下げた催眠術をやるところですが、ちょっと確認のために、また前回にやったドラえもんの手をやってやっぱりダメでした。
そこで、固まると言った身体を緊張させる催眠術ではなくて、勝手に後ろに倒れてしまう催眠術へと趣向を替えてみました。
いざ、やってみたところ、立った状態から後ろに引っ張られるように身体が後ろへとふらついて来たから、そのまま倒れるかと思ったら前に戻ってしまい、
結局、催眠術でそうなっているのか、お酒の酔でそうなっているのかわからない感じだったのでこれ以上はやめておきました。
一応説明として
「他にも、リラックスできるような催眠術とかならスムーズにいくかも知れませんが、この状態で深いリラックス状態にしていくと酔が周りやすくなってしまうと思いますよ。」
ということで、せっかくかかりたがっていたけれども、体調、タイミング、雰囲気、環境、気分で変わってくるものなので、次回、飲まれていないときにチャレンジして頂けるようにお願いをしました。
まぁ、色々とやってみないとわからないものですね。
今回のストリート催眠術のまとめ
とにかく今回実感したことは、プロとしてテレビで芸能人に催眠術をかけたという実績が相手の安心感につながってやりやすくなりました。
こればかりは、催眠術スクールSSOの威光のお陰で成し得たことなので、数ある催眠術の学校で今のところを選んで以前にもまして本当に良かったと思っています。
そして、テレビの出演を経験したことで、これ以上催眠術をやることで緊張する場面も無かったので、ストリートに立つことが以前よりも気楽になりました。
冒頭での自己紹介や挨拶もこの経験があってこその内容なので、これを機会に後は、ストリートで経験をたくさん積んでいけば色々なコツが掴めそうな気がします。
いずれは、ストリートで人だかりができるぐらいのパフォーマンスができるようになれば、催眠療法の分野でも自然と依頼を受けるような事が出てくるかと思います。

