一昨日は柏でストリート催眠術をやってきました。

昨日、これを書いているうちに寝落ちした⋯。

一昨日は家の都合で仕事を休み、夕方に南柏にある会社で用事を済ませたので、その帰りに柏でストリート催眠術をおこなってみました。

その時にせっかく作ったメニュー表を忘れていることに気が付き、催眠術の目標設定をするのに色々と提案する内容を考えながら立っていました。

そうしたら…

目次

催眠術40本 制服姿の学生と私服姿の仲間とで…

さっそく声をかけられたのはいいのですが、どこだかの高校生の制服姿の青年だったので、あまり催眠を深くまでかけれないなぁ~と思いながらもお話をしました。

何となく、暇を持て余していたとろにこの私、催眠術師リュウが立っていたので丁度よかったのでしょう。

しかし、連れの私服姿の仲間は、興味も関心も示しておらず、自己紹介と説明をしているうちに一人だけ浮いた状態になっている雰囲気となりました。

とりあえず、指がくっつくまでやって、そこから体を固めていこうかと思いましたが、仲間からの疎外感から意識が仲間の方に行ってしまい、集中してみるように誘導しても、目がそれたりと途切れてしまい催眠術が進みませんでした。

早く仲間の輪の中へと帰りたそうな雰囲気でしたので、とりあえず、最後にどうだったかを聞いたら

「よくわからない」

と、それどころじゃない感じで、オイオイと思いながらもお別れをしました。

それから、どこかに行くのかと思いきや、私の近くでウダウダと声のでかい女子高生も加わって居座り始めたので、私は定番のところから離れてまた、再開しました。

催眠術41本 こんな人もいるものだと勉強になった…

またまた若い、よく言えば青年、悪く言えば死語ですが不良っぽい5人組ぐらいだったかな?

「誰がかかるのかやろうぜー」

的なノリで催眠術にチャレンジみたいな雰囲気で声をかけられました。

っていうか、それって催眠術にかかる気はないですよね?

と聞けば、ハイと答えるので、とりあえず、自己紹介と催眠術がどういうものなのかを説明をしました。

「私の誘導する言葉を受け入れなければ、催眠術にはかからなくて済むから、催眠術にかからないようにするのは簡単ですよ。」

と、はなすと、

「じゃー、誰がこの中で一番かかりやすいですか?その人にやって下さい!」

と、説明の段階で話を聞いていないのか、理解することができなかったのかはわかりませんが、仕方がないので

「催眠術にかかってみたいと思う人にやりますよ。その方がかかりやすいので。」

それで、立候補者がいたのでその人に、『後ろに勝手に倒れてしまう』催眠術をやることにしました。

「先に、もしも催眠術によって本当に後ろに倒れてきても、私がしっかりと支えることを知ってもらうため、

こうやって私が肩を押して合図をしたら、わざと自分から後ろに倒れてきてください。私がきちんと支えますので。」

と言っても理解されなかったようで、後ろに倒れず腰をそらして踏ん張るだけで、色々とああだこうだと説明をして、それを聞いていたまわりの友達も

「後ろに倒れるんだよ!」

といって、ようやく催眠術に倒れたとしても、私がこうやって支えるから安心してください…との確認を取ることができました。

では、本番ということで、

「今度は、わざと今のように倒れる必要はありません。ただ、後ろに引っ張られる感じがあったらそのまま自然に身を任せて、そこで倒れないように踏ん張ったりしないで、素直にそのまま倒れて下さい。先ほどのように支えるので大丈夫です。」

といって、催眠術をかけたら明らかに後ろに引っ張られて腰が反り返ってきているのにも関わらず、踏ん張って、また前に重心を戻しているので、

「後ろに倒れても大丈夫ですよ」

と、いって繰り返しても、また、そらした状態で踏ん張っているで、見学している周りの友達もみてわかっていたので、

「そうやって踏ん張られると催眠術にならないので、自然に倒れても大丈夫ですよ。」

といっても、本人の顔には?がでていてどうやら理解できなかったようです。

『今度は、わざと倒れなくていいです』の言葉に対して『わざと』の意味が理解できていなかったのか、『倒れなくていいです』だけを自分の都合よく受け取っていたようで、何回やっても自ら体勢をあきらかに戻してしいるようでした。

結局

「こうやって私の言う通りにしてもらえないと催眠術は無理ですよ。」

といって、お開きにしました。

なかなか意思疎通ができないと、なんにしても無理だということがよくわかりました。

ちょっと、このパターンは貴重な体験だと思いました。

多分、催眠術は高齢者にはかかりづらいと言われているのは、このような意思疎通が上手くいかないことが原因なのかとも思いました。

催眠術42本 フリーザ様に再びあって⋯

以前に、フリーザ様の着ぐるみをきてゴミ拾いをしていた青年が声をかけてきました。

「前もやっていましたよね?」

その時は、人間の状態だったのですぐには気がつかづ、でも印象が強かったのですぐに思い出しました。

何でも、駅近くのバーに就職したとかで、そこで催眠術をやらないかと言われたので、まぁ、これも御縁だと思って行くことにしました。

時間帯も早かったので、お客さんはいなかったので、マスターとフリーザ様に催眠術を体験してもらうこととなりました。

マスターは、催眠術と言ったら体が固まると仰ったのでそれと、これからお仕事とのことで元気になる催眠術をやることにしました。

指がくっつくから、手がくっついて、腕が曲がらなくなり、それから瞬間催眠に…

そこから、イスから立てない状態となり、一回介助してから、また瞬間催眠へ…

あとは、催眠術から完全覚醒させると同時に、体中にエネルギーが循環するイメージをしてもらいました。

目覚めてから、元気になったとのことで、どんな感じだったのかアンケートとももらいました。

と、こんな感じで、私も催眠術を受ける側になると催眠術にかかっている間はとにかく『気持ちいい』ので、十分にかかっていたようでした。

それを見ていたフリーザ様も、以前、受けた時には催眠術には興味がなく、まったくかからなかったのですが、今回は興味を示してくれて、ある意味、本気で受けてもらえることになりました。

先程、理解されることがなかった後ろに倒れる催眠術を行って、

ペンライトの光を見ただけでも体が倒れてしまうほど、催眠術が深まった時には、目がうつろになっていたので、すかさず、左腕の感覚が麻酔を打たれたように無くなる暗示を入れました。

そして、撮影をしていたマスターに確認をしてもらい、納得の変化に関心を示し…

今度は、反対に肌が敏感になる催眠術をして、手を叩き比べると、敏感な方はビクビクと反応が明らかに大きくなっていていい感じとなりました。

とにかく、眠たそうだったので、肩こりと腰痛が楽になる暗示を入れて、マスターと同じように元気になるように催眠術から完全覚醒をしました。

ということで、感覚の変化もありましたが、びっくりするほど力が抜けたということでリラックスはできたようです。

フリーザ様でもこのようにして実際には腰痛なども楽になって目覚める事ができたので、とりあえずは催眠術に掛かったとことで成功となりました。

今回の催眠術で分かったこと…

前回、催眠術を理解されず、ラポールが気づけない状態で失敗した人でも、身近な人が催眠術によって楽しんだり、楽になっているのをみて

「自分もかかりたい度」

が増すとうまくいくものだと実感をしました。

どれだけ、催眠術にかかることに対して協力してもらえるかですね。

そのためには、はじめにきちんと催眠術でどんな事ができて、どのような要望があるのかをしっかりと決めて行なうのが成功の鍵だと思いました。

だからといって、例え、相手が冷やかしや、催眠術を見下していたとして、ラポールが用意には築けない相手だったとしても、とりあえずは、断ること無くやるだけやってみようかとは思います。

また、どこで御縁がつながるかはわからないですからね。

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