一昨日の金曜日は仕事が終わってから、今度は池袋はどうかと思って行ってきました。
到着したらもう20時…
どこに立とうかと歩いていると、1000円のプラカードをもった女の子が手を振っている!
それが、等間隔に何人も立っているではありませんか…
もしや、私とストリート催眠術勝負なのか!
そう思ったら、飲み屋の呼び込みだった。
手招きをすると「呼び込み」に該当するからなのか、何故かみんな愛想よく手を振っていた。
はじめて手を振られた私は、てっきり知り合いなのかと勘違いしたのだよ。
催眠術15本目、頭の良い人は自然と催眠術を使ってる?
珍しく男性の方がソロで声をかけてくれました。
「催眠術にかからない自信がある!」
とおっしゃいますので、こちらは
「これから催眠術をかけます。」
と手の内を明かしているわけですから、かからない自信があるほど催眠術にかからなように頑張られたら、そりゃ〜催眠術にかからなくて済みますよ。
と、このような感じで催眠術に「かからない優越感」よりも「かかってみる楽しみ」を味わってもらうように説得をしました。
指がくっつく催眠術から、次に手が開かなくなる催眠術へ…。
「ほら、開かない!」
と合図をしたら、明らかに手が開かなくなっているのに、なぜだか小指から徐々に開き始めて来て…
「あれ?どうだったのかな…(^_^;)」
その後、話を聞いてみると、親指と人差し指、中指に強いロックを感じたから、小指からなら開くかなぁと思ってやってみたとのこと…
催眠術を研究、分析して、どうやったら解除できるのか、そちらのほうが興味が出たようです。
それから、その男性とお話をしてみると、普段から頭を切り替えるのに、
『今から、これこれ、ああで、こうで、といった自分になる』
と設定をしてスイッチをオンに(イメージ)すると、様々な場面で受けるストレスやプレッシャーをブロックしているとのことでした。
普段から自己催眠使っているじゃん!
私に声をかける時も、普段は見知らぬ人に話しかけることには抵抗があるけど催眠術に興味があったので、一旦、通り過ぎてから頭を切り替えてから話かけてくれたようです。
いろいろと頭の使い方を熟知している方だったので、人材育成や教育といった事もしている感じだったので、催眠術にかかるよりもその原理の方が気になったようです。
今までも、催眠術がかかっているようで徐々に解けていくといった似たような場面があったので、きっとこのような、
謎解きしてやるぞ!
みたいな欲求からなのだと思いました。
そういう人には、催眠術中に余計なことを考えてもらわないようにしたほうがよさそうに思った。
催眠術16本目、通りすがりの若い男子に催眠術を…
先ほどの男性とかなり話し込んだので、もう21時は回っていたのかな?
今回は、自分も催眠術をやる時は、その人を見習って
催眠術の神となるスイッチを使え!
との催眠術の神からの啓示なのかと思って帰ろうかとも思ったけれども、さすがに池袋まで来て1人だけで帰るのも寂しいじゃないですか…
続けて立っていると若者二人組が声をかけてくれて
「こいつがかかりたいみたいで…」
と、お連れさんを推薦するも、私の提案で一緒にやる羽目に…。
手が開かなくなるのは、かかりたいと希望していた方がバッチリかかって、推薦者は手が開いてしまった。
開かなくなった本人は、けっこう動揺しているようで、それをみた友達も「マジなのか!?」と、ビックリした様子。
バッチリかかってたので、すかさず、肘が曲がらなくなるコンボを繰り出したけれども、動揺が激しかったのか耳に入っていなかったようで、
「肘は曲がります。手が開かない…」
とにかく、ちょっとヒビっているようだったので、すかさず解きました。
なんだか、逃げるようにして去っていったので、だいぶ驚かせてしまったのかと反省しました。
今回の催眠術で学習したこと
今回、催眠術にかかったけれども次につがらなかった共通点として、どちらも
「催眠術に対する気がそれた」
ところだったかな。
1人目は探究心から…
2人目は動揺してしまって…
これらを解決するには、純粋に「催眠術を楽しむ」ように促せたらいいと思った。
そう言えば、催眠術師の先輩にやたらと
「楽しんでくださいね!」
と念を押しながらかけている人がいたけど、こういうことからなのかも…。
今回も良い勉強になりましてなぁ〜。

