それは本で読んだのだが、その本を書いた催眠術師もどこぞの文献で知り得た情報らしくて、その人もやったことが無いだとか…
それって逸話のレベルじゃん!
だから催眠術師リュウとしては、動物にもかけられる唯一の催眠術師になりたいと思っていたりするのです。
目次
動物は言葉を話せないだけで理解はしている
らしい…のです。
これも逸話のレベルだけれども、言葉を理解をしている前提でなければ催眠術はかけられませんので、
そこは動物に期待するしかない!
そうなると、期待できるのは人の言葉がわかると言われている
犬か
猫か
カラスか
九官鳥か…
賃貸でも飼えるとしたら九官鳥なのですが、自分のペットに催眠術をかけられたとしても、
なんか…
こう…
イマイチじゃないですか。
ですから、ストリートで動物にかけられたら凄いことこの上ないと思いませんか?
そこで今日やったこととは
この流れで行けば、「動物実験」ではあるのですが、今日も仕事の合間で文章の装飾を…
いつもの続きですね。
昨日のわたしは、今日で終わりそうとかほざいていたけれども、
無理でした!_| ̄|○
当然、仕事の合間でやっているから集中ができないし…。
仕事が終わってからは、今日は週に一度のメダカちゃんの水槽の水を取り替える日だったので、
明日にやるぞ!
さすがにメダカを飼っているからといっても催眠術がかかる気はしないし…。
明日にやることは…
ひたすら文章の装飾と改定もしている最中なので続きをやろう。
そう言えば、今朝、催眠術をやるときに相手に対して成功確率が上がりそうな声掛けを思いついたけれども、
今は忘れてしまった!_| ̄|○
ちょっとこれから頭を絞って、もしも思い出せたらメモしないとね。
これによって今日は、良いと思ったらすぐにメモを取るスキルを習得したので

